黒酢の健康パワーを120%引き出す活用レシピ
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ビタミン・ミネラルが手軽に補給できるスムージーやジュースは、朝食代わりや間食にぴったり。果物や野菜を黒酢と混ぜて、100%の生ジュースを作ってみましょう。黒酢入りドリンクを5種類ご紹介します。

黒酢ハニードリンクの作り方(材料と方法)1人分

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材料
黒酢・・・・・・大さじ1
はちみつ・・・・大さじ1
湯・・・・・・・50ml
水(湯)・・・・150ml
氷(お好み)

作り方

  1. はちみつを湯50mlで溶かす。
  2. 残りの材料を加えて混ぜる。
メモ
夏場はシェーカーに氷と材料を入れて攪拌すると、表面に泡ができ、冷たいサワードリンクとして楽しめます。冬場はお湯を注いでホットドリンクにすると身体が温まり、新陳代謝アップに効果的です。

黒酢ハニードリンクを毎日の食事に取り入れるレシピ

材料

黒酢アップルジュース 1人分

100%りんごジュース・・200cc
黒酢・・・・・・・・・大さじ1
はちみつ・・・・・・・お好み

作り方
全部の材料を混ぜ合わせる。

メモ
・シェーカーで混ぜ合わせると、空気が入ってふんわり感がでます。
・酸味が苦手な場合は、お好みではちみつ、オリゴ糖で甘みをつけると飲みやすくなります。
・りんごジュースの他に、オレンジジュース、グレープジュース、野菜ジュースなど果汁100%のジュースに変えて、味のバリエーションを楽しんでみましょう。

豆乳サワースムージー

材料
100%りんごジュース・・100cc
豆乳・・・・・・・・・・100cc
黒酢・・・・・・・・・・大さじ1/2
くるみ・・・・・・・・・2粒
カシューナッツ・・・・・2粒
はちみつ・・・・・・・・お好み

作り方

  1. りんごジュース、豆乳、黒酢を混ぜ合わせる。
  2. くるみとカシューナッツをくずして、トッピングする。
メモ
・飲みごたえがあり、朝食代わりや間食に手軽に作れて、栄養補給に適しています。ビタミン、ミネラル、アミノ酸が豊富に含まれているので、ダイエット中の間食としてもおすすめです。
・作りたてをすぐ飲んでも美味しいですが、冷蔵庫に入れて2~3時間おいておくととろみが増してボリュームが出ます。
・シェーカーで攪拌して作ると、フォームドソイミルクができてふんわりなめらかなスムージーに仕上がります。
・りんごジュースの他に、オレンジジュース、パイナップルジュースも黒酢と豆乳によく合います。
・柑橘類のジュースと豆乳を合わせたジュースには、はちみつ入れると酸味とはちみつの甘みがよく合います。

黒酢アップルティー

材料
アップルティー ティーバック・・1つ
黒酢・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
オリゴ糖・・・・・・・・・・・・お好み

作り方

  1. ティーバックのアップルティーに沸騰したお湯を注ぎ、1分ほど蒸らす。
  2. 黒酢を加える。
  3. お好みでオリゴ糖を加える。
メモ
寒い冬に黒酢入りのホットドリンクでカラダを温めるレシピです。

黒酢バナナジュース

材料
牛乳・・・・・・200cc
バナナ・・・・・小1本
黒酢・・・・・・大さじ1
はちみつ・・・・お好み

作り方

  1. バナナを一口大に切る。
  2. ハンドミキサーで牛乳、バナナ、黒酢を攪拌する。
メモ
お好みではちみつ、オリゴ糖で甘みをつけます。

黒酢ハニードリンクがもつ健康効果

疲労回復

アミノ酸はカラダの各臓器、筋肉、組織、ホルモン、血液などを構成し、肉体労働やスポーツなどで疲れた筋肉の修復を助けます。黒酢にはアミノ酸がバランス良く含まれ、特に疲労回復に効果的なバリン、ロイシン、イソロイシンが含まれています。

はちみつの主成分の単糖類(ブドウ糖、果糖)は体内に入ると消化吸収が早く、疲れたカラダのエネルギー源としてすばやく利用され、疲れの回復を早めます。また、はちみつにはエネルギー代謝を助けるビタミンB2が豊富に含まれ、疲れた際に摂取しておくと疲労回復を早めます。

高血圧予防

はちみつには豊富なミネラル分が含まれ、特にカリウムが多く含まれています。カリウムは体内の水分バランス、塩分バランスを正常に保ち、過剰な水分とナトリウムを尿と一緒に排出する働きがあり、むくみの解消、高血圧予防に役立ちます。
黒酢は赤血球が形をしなやかに変えて、カラダのすみずみに酸素や栄養素を運べる赤血球変形能を改善する作用があります。血液の流れがスムーズになり、血管への負荷が軽減されて高血圧予防に役立ちます。この血液をサラサラにする効果は黒酢に含まれているペプタイド(アミノ酸が連結したもの)の特徴とされ、穀物酢、米酢、果実酢など他の種類のお酢に比べて黒酢が優れています。

黒酢ハニードリンクはこんな体質・悩みの人におすすめ

便秘

はちみつに含まれるオリゴ糖は大腸内の善玉菌の餌となります。善玉菌の数が増えて、悪玉菌の数が減り、腸内環境が整うと腸のぜん動運動が活発になり、カラダに溜まった老廃物が排泄されて便秘を改善します。また、はちみつに含まれるグルコン酸と呼ばれる有機酸にも善玉菌を増やす働きがあります。

黒酢は胃腸の動きを活発にして便通を促進する作用があります。また、黒酢に含まれるクエン酸は悪玉菌を殺菌し、腸内環境を整えてぜん道運動を促す作用があります。

食欲不振

黒酢には胃腸の動きを活発にする作用があります。体力や免疫力が落ちて食欲がわかないときや、胃もたれがするとき、食前に黒酢を摂取すると、消化活動を促します。原液で摂ると酸で胃を痛めてしまうため、ドリンクとして飲む時は10倍ほどの水で薄めて飲みましょう。酸っぱさが気になる場合ははちみつやオリゴ糖で甘みをつけると飲みやすくなります。1日の摂取量は20~30ccが適量です。

はちみつは殺菌力、抗炎症作用が強く、体力や免疫力が落ちて、胃が食べ物を受け付けないときや、咽喉に痛みを感じるときなど、不快症状の緩和に役立ちます。

まとめ

黒酢ドリンクは混ぜるだけで簡単に作れて、継続的に黒酢を摂りやすくなる健康飲料です。黒酢は続けて摂取することで、美容や健康増進の効果を実感しやすくなります。果物や野菜、フルーツジュースと黒酢を混ぜて日替わりレシピを楽しんでみましょう。